ポッカサッポロ
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とうもろこしの一番おいしい瞬間を見逃さない【じっくりコトコト 濃厚コーンポタージュ】
お湯を注ぐだけで気軽に飲めて、カラダもココロもほっこりとあたためてくれる。1996年発売のインスタントスープ「じっくりコトコト」は2021年に発売25周年を迎えました。ずっと変わらぬ味わい……と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、少しずつ改良を重ねながらじっくりと育てています。
スープはそのシンプルな味わいゆえに、ごまかしはききません。もっとおいしいスープをお届けするためには、素材のおいしさを
日田市の皆さんと作り上げた“もぎたて”のおいしさ【TOCHIとCRAFT「おおいた日田の梨ソーダ」篇】
ただ素材を使うだけでなく、地域と連携し、生産者の想いやその土地が持つ文化も伝えていく「TOCHIとCRAFT」。22年8月下旬に発売した『おおいた日田の梨ソーダ』もそのひとつです。
日田市や、生産者との取り組みの中で生まれた”瞬間”の味わいの裏側について、ブランド担当、研究開発担当、そして支援してくださった行政の方に伺いました。
”日田梨”の魅力
まずは、「日田梨」の魅力を探るべく、日田市役所
「人と向き合い、地域とつながることを大事に」社長が語る、これからのポッカサッポロ
皆さんは、ポッカサッポロの商品と聞いて何を思い浮かべますか? 100%のレモン果汁だったり、あたたかい缶コーヒーだったり、ちょっぴり意外性のある飲みものだったり……
どれも今となっては“あたりまえ”にそこにあるものですが、“世の中にない”ところから始まった商品もたくさんあります。
ポッカサッポロがさまざまな商品を通して、どんな未来を思い描いているのか。2022年4月に刷新された経営ビジョンに込
社員の想いがサステナビリティの新たな取り組みへ【TOCHIとCRAFT「千里浜再生プロジェクト」応援編】
もしかしたら意外に思われるかもしれませんが、ポッカサッポロの本社では、後ろを振り返ると社長や取締役の方々が立っている……なんてことは日常茶飯事です。そんな社員同士の距離が近いからこそ、社員の声が新たな取り組みにつながることも。今回は、お世話になっている石川県に恩返しをしたいという現場の想いから、「加賀棒ほうじ茶」の売上の一部を『千里浜再生プロジェクト実行委員会』に寄付するという社内の取り組みにつな
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